佐藤 綱祐(筑波大学グローバル教育院 一貫制博士課程3年)


シーズやビジネスアイデアの概要

年齢・性別・障害の有無を問わず、誰もが参加できる新たな超人スポーツ”CarryOtto”の開発をこれまで行ってきました。本スポーツは小型モータデバイスを手綱で操作して競技する、これまでにない操作性と身体性を兼ね備えた人機一体のスポーツです。

提案する事業の特徴、比較的優位性

本スポーツは健常者・高齢者・障碍者が隔てなく同じフィールド上で競技をすることが可能となるため、既存スポーツと比較して実施率が高くなり、運動機会の創出に繋がると考えられている。本モータデバイスの販売と定期的な競技会の開催を主事業とする。

想定している顧客像

一般家庭へのデバイス販売と競技会への参加促進、イベントなどのプロモーション。

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