会長挨拶

TOMOとはINFORMATION会員規約|会長挨拶|役員等一覧入会申込みアクセスお問い合わせ

TOMO会長挨拶

皆様方には平素から本会の運営に多大なるご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
本会は、筑波大学が平成15年に開学30周年を迎えたことを契機として、企業、団体、個人等と筑波大学の連携を一層深めるとともに、筑波大学の広汎な社会貢献の基盤を培う ことを目的として、平成16年に任意団体として設立されました。

大学にさらに大きな社会的役割が求められるなか、筑波大学は、知の全ての分野において幅広い教育研究活動を展開することが可能な総合大学として、個性と自立を基軸とし、 世界が直面する問題の解決に主体的に貢献する人材の創出を目指した教育研究を充実・強化すべく、5つの目標を掲げています。
そのうちの一つは、「教育研究諸機関および産業界との連携に積極的に取り組み、自らの教育研究機能の充実・強化を図るとともに、広く社会の発展に貢献する。」としています。
本会は、この目標に呼応した取組みを通して、筑波大学の産学連携の応援団となっています。

本会では、「会員である企業等に対する筑波大学の研究教育等に関する情報の提供」、「筑波大学が行う産学連携事業に対する支援」、「その他産業界等と筑波大学の連携に資する 事業の支援」を行うこととしております。
具体的には、筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)において、筑波大学の旬な研究成果を会員の皆様にご紹介する「シーズ・ニーズマッチング会」を実施しています。また、今年度から、 会員が必要とする製品技術、生産技術、社会経済モデルなどのニーズを筑波大学教員に向けて公募する「TOMO-筑波大マッチングサービス(TTMS)」を実施します。さらに、 筑波大学のTOPICSをメール配信する「筑波大学Topics Delivery Service(TTDS)」を行います。この他に、筑波大学の強みである大学発ベンチャーの一層の発展を図り、 大学の研究教育の成果を通じて、日本の産業経済の進展に寄与することを目的に、筑波大学発ベンチャーに対して、特に資金面で設立後間もないベンチャーを支援するために平成21年度から 「大学発ベンチャー助成事業」を実施しています。そして、産学連携のさらなる拡大に向けてイベント、セミナー等を開催していますが、「筑波大学の産学連携関連イベントへの協賛」を図り、 今まで以上に情報提供すべく発信力の高い各種イベントを開催して行きたいと考えています。

会員の皆様方におかれましては、筑波大学と産業界との連携推進を図るために本会の様々な活動に多数ご参加いただき、大いに活用いただきますよう、よろしくお願いいたします。

筑波大学産学連携会
会長 住川 雅晴