平成24年度「筑波大学新技術説明会」を開催しました


7月24日(火)、科学技術振興機構JST別館ホール(千代田区五番町)において、平成24年度「筑波大学新技術説明会」が開催されました。新技術説明会は、本学と独立行政法人科学技術振興機構が主催し、本学、公的研究機関から生まれた研究成果の実用化を促進するための技術説明会です。説明会では発明者自身が企業関係者等に対して研究成果を発表し、発表後に、個別に技術移転、共同研究などの相談に応じるという産学連携に特化した説明会です。
筑波大学の新技術説明会は今回が4回目であり、上原健一産学リエゾン共同研究センター教授の挨拶、平林久明産学官連携コーディネーターから「筑波大学の産学連携活動について」の説明後、以下7つの研究成果について各先生方から説明がありました。
当日は、晴天猛暑にもかかわらず企業関係者等延べ340名の来場者があり、企業との今後の連携が期待される説明会となりました。

  • 守友 浩(数理物質系 教授)
    LiおよびNaイオン電池正極材料としてのネットワークポリマー
  • 礒田 博子(生命環境系 教授)
    抗老化・抗ストレスシーズとしての神経機能調節成分
  • 末益 崇(数理物質系 教授)
    新材料BaSi2による薄膜太陽電池開発の現状
  • 市川 創作(生命環境系 教授)
    ナノ/マイクロサイズに制御された高効率物質内包リポソームの製造技術
  • 柳原 英人(数理物質系 准教授
    ユビキタス元素で構成された磁気記録媒作製技術
  • 安永 守利(システム情報系 教授)
    超高速デジタル信号の品質と損失を改善する技術
  • 坂根 正孝(医学医療系 准教授)
    リン酸カルシウム複合化自家腱を用い、骨孔との固定性を向上させた新規膝靱帯手術
240724_1 挨拶する上原健一教授
240724_2 熱心に説明を聞く企業関係者
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