「平成24年度安全保障輸出管理に関する説明会」を開催しました


平成24年7月6日(金)午前・午後の2回、「平成24年度安全保障輸出管理に関する説明会」が大学会館国際会議室において開催(参加者、教員11名、職員67名、学生1名、計79名)されました。「安全保障輸出管理」とは、「我が国を含む国際的な平和及び安全を維持するため、武器や軍事転用可能な物・技術が、我が国の安全等を脅かす恐れのある国家やテロリスト等、懸念活動を行う恐れのある者に渡ることを防ぐための輸出等の管理」をいいます。
 本学としては、平成21年4月の外為法の改正により外国への技術提供管理規則の強化輸出等遵守基準策定の義務化、罰則規定の強化等が図られ、安全保障輸出管理規制がより厳格化されたことを一つの契機として、本学の教員等が行う教育研究活動の成果が、その本来の目的に反して大量破壊兵器等に転用され、これにより国際的な平和及び安全にとっての脅威になることがないよう、平成22年9月に「国立大学法人筑波大学安全保障輸出管理規則」を制定しています。本説明会は、これらの法律や規則に従い、具体的な事例及び手続きの進め方等について、教員及び各支援室担当者等を対象に実施しました。説明会では、赤平昌文副学長の挨拶に続き、(財)安全保障貿易情報センター(CISTEC)輸出管理アドバイザーの山本氏から「安全保障輸出管理の概要」について、本学研究推進部輸出管理マネージャー駒形和行から「安全保障輸出管理の筑波大学の取り組み」についての説明が行われ、説明会終了後は、2人の講師と参加者との間で、活発な質疑応答が行われました。

EXC120706_1 挨拶をする赤平副学長
EXC120706_2 講師のお2人
(左、駒形輸出管理マネージャー
右、山本輸出管理アドバイザー)
EXC120706_3 説明を熱心に聞く教職員

▽ 説明会プログラム(午前の部/午後の部)(学内専用)
▽ 説明会資料
 ・ CISTEC 安全保障輸出管理説明会(学内専用)
 ・ 筑波大学における輸出管理の取り組み(学内専用)

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