nanotech2019に出展しました


1月30日から2月1日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された「nanotech2019」にTIA・ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI)・筑波大学の共同ブースで出展し、企業や研究機関等から多くの方々にご来場いただきました。本学からは次の4件についてポスター展示および説明を行い、それぞれの研究成果について興味を持った来場者の方々と活発な情報・意見交換を行いました。

◎市川淳士(数理物質系教授):フッ素置換基の電子的効果を活用する有機フッ素化合物の合成
◎奥村 宏典(数理物質系助教):新規パワーデバイス用材料に関する研究 ~省エネに向けて~
◎市川 創作(生命環境系教授):ナノ/マイクロサイズに制御された高効率物質内包リポソームの製造技術
◎筑波大学 エネルギー物質科学研究センター(TREMS)の紹介

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