筑波大学が幹事機関を務めるJST/OPERA 食と先端技術共創コンソーシアムは、ゲノム編集に関する国際シンポジウムを日本植物バイオテクノロジー学会と共催いたします。
「From Research to Industrial Application」と題してゲノム編集食品の実用化について国内外の企業のトップランナーが話題提供を行います。国内からは「高GABAトマト」のサナテックシード、「肉厚マダイ」のリージョナルフィッシュを含む5社からの発表があります。国外からは英国、米国、韓国から4名のスピーカーが登壇します。オンライン(Zoom)には同時通訳が付きます。現地参加の場合もPCあるいはスマートフォンとイヤホン持参で同時通訳を聴いて頂けます。
公式サイト https://convention.gtcenter.jp/symposium2022/
開催日時:9月10日(土)10:00-17:00
開催場所:大阪国際会議場(https://www.gco.co.jp/)及びオンライン(Zoom)
参加費 :無料 ※公式サイトから事前登録(9/7(水)登録締切)が必要です。
登録サイトはこちら https://ws.formzu.net/fgen/S80945791/
主催:一般社団法人日本植物バイオテクノロジー学会
共催:JST/OPERA 食と先端技術共創コンソーシアム https://opera.tsukuba.ac.jp/
後援:筑波大学
お問い合わせ先:genome-editing2022[at]ml.cc.tsukuba.ac.jp([at]を@に変更してお送りください)