登大遊 産学連携教授が「科学技術への顕著な貢献2021(ナイスステップな研究者)」に選定


国際産学連携本部の登大遊 産学連携教授が、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による「科学技術への顕著な貢献2021(ナイスステップな研究者)」に選定されました。

今年の「ナイスステップな研究者」では、今後活躍が期待される30代~40代の若手研究者を中心に、生命の進化や物質に関する先進的な基礎研究や、人文学分野に情報学の技術を応用する融合研究、大型計算機を用いた大規模災害シミュレーションといった現代社会の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野において、研究活動のみならず様々な形で国内外へ広く成果を展開されている方々が選定されています。

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)ウェブサイト:https://www.nistep.go.jp/archives/49706

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