産学連携シンポジウムは、本学の研究シーズを産業界へ発信するとともに、研究者と企業の皆様との新たな連携を促進し、研究成果の社会実装につなげることを目的としたシンポジウムです。
第8回となる今回は、「フィジカルAI時代の共創戦略」をテーマに開催いたします。AI技術がデジタル空間にとどまらず、ロボティクスや実世界へと広がる中、大学と企業がどのように連携し、新たな価値を創出していくのかを考える機会として企画しております。当日は、基調講演や対談に加え、本学研究者18名によるピッチとポスター展示を予定しております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
イベント概要
テーマ :フィジカルAI時代の共創戦略
開催日時:2026年10月23日(金)13:00~17:00(開場12:30)
会 場:日本橋ホール 9階 ホール1・2
(東京都中央区日本橋二丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング9階)
※会場までのアクセスはこちらをご覧ください 日本橋高島屋三井ビルディング
※ビルB1階・1階から会場へのアクセスはこちらをご覧ください 日本橋ホール
会場定員:先着200名(事前登録制)
参加費 :無料
参加申込:こちらのPeatixページからチケットをお申込みください
申込〆切:2026年10月20日(火)正午12:00
チラシ :こちらからダウンロードしてください
プログラム
基調講演1 13:10~13:50
『力制御がつなぐ情報世界と物理世界』
境野翔/筑波大学システム情報系准教授
慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。埼玉大学助教を経て、筑波大学システム情報系准教授。博士(工学)。ロボット制御工学や知能ロボティクスを専門とし、人間のように位置と力を学習して道具を巧みに扱う模倣学習技術を研究。「退官するまでに人間の肉体労働をなくす」を目標に掲げ、電気学会・日本ロボット学会論文賞などを受賞。
基調講演2 13:50~14:30
『フィジカルAIの技術動向
~四足歩行ロボット/人型ロボットとVLAが拓く産業変革~』
中川友紀子/(株)アールティ代表取締役、Open Robotics 理事
東京工業大学(現・東京科学大学)や科学技術振興機構(JST)でロボット・知能情報分野の研究に従事後、2005 年株式会社アールティを創業、代表取締役としてロボットの開発・販売・人材育成を推進する。2015 年にはROBOHUB「ロボット業界で知るべき世界の女性25 人」に選出。米国に本部を持つ統括非営利団体OpenRobotics ではアジア人として唯一の理事を務め、ROSCon JP 理事としてもロボット技術の普及と産業発展に貢献している。
対談 14:30~15:00
『フィジカルAI 時代の共創戦略』
境野翔・中川友紀子
ファシリテーター 鈴木 健嗣/筑波大学システム情報系長・教授
早稲田大学大学院修了。博士(工学)。早稲田大学助手、筑波大学講師・准教授を経て、2016年より筑波大学教授。現在、筑波大学システム情報系長・大学執行役員、ヒューマンスマートシティ研究機構副研究機構長。人工知能、サイバニクス、人支援ロボティクス、医療・福祉・介護支援技術を専門とし、人と機械が適応的に協働する知能システムの研究を推進。JST さきがけ・CREST 研究代表者・IEEE のロボティクス部門の理事を歴任し、2021 年よりつくば市顧問・スーパーシティ構想アーキテクトを務める。
ポスター発表
◆ピッチ(研究者によるポスター紹介) 15:10~15:50
◆ポスターセッション 15:50~17:00
ポスター発表 タイトル一覧
| # | ポスタータイトル | 氏名 | 職名 | 所属 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 力制御がつなぐ情報世界と物理世界 | 境野翔 | 准教授 | システム情報系 | 2 | 寝たままできる静脈血栓症予防 下肢自動運動器LEXの可能性 | 清水如代 | 准教授 | 医学医療系 | 3 | 農業労働力不足と農業従事者の高齢化に対処するためのAIを活用した中小規模ロボット技術の革新 | TOFAEL AHAMED | 准教授 | 生命環境系 | 4 | 人とAIが力を合わせる新しい仕事のかたち ~AIエージェントによる協働の理論・設計・実践~ | 朱東浩 | 助教 | ビジネスサイエンス系 | 5 | 陸・空移動ロボットの運用可能領域を広げる制御技術 | 伊達央 | 准教授 | システム情報系 | 6 | 土工事の自動化に向けた建設ロボット技術の研究開発 | 永谷圭司 | 教授 | システム情報系 | 7 | 走行データが拓く、安全で賢いモビリティ ~産学官連携でつなぐ運転知能化・安全性評価・標準化~ | 齊藤裕一 | 准教授 | システム情報系 | 8 | 人が自然に使い方を発見するデザイン ~人の知覚・認知特性と実験心理学に基づく人と機械のコミュニケーション研究~ | 佐伯英日路 | 助教 | システム情報系 | 9 | フィジカルAIを支える物理ベースCG × AI | 金森由博 | 教授 | システム情報系 | 10 | 実フィールドの知能化に向けたロボティクス・センシング技術 | 藤井浩光 | 准教授 | システム情報系 | 11 | Physical AIを、人の暮らしに”着地”させる ~人・ロボット・環境を共創するデジタルツイン~ | 黒田嘉宏 | 教授 | システム情報系 | 12 | 人間と AI の協働のための AI エージェント基盤技術 | 伊藤寛祥 | 助教 | 図書館情報メディア系 | 13 | 脳卒中患者の歩行練習支援技術に関する研究開発 | 矢野博明 | 教授 | システム情報系 | 14 | 医工連携による臨床運動解析・運動支援技術の開発と社会実装 | 門根秀樹 | 准教授 | 医学医療系 | 15 | 宇宙研究からアプローチする地球生命の未来予測 | 村谷匡史 | 教授 | 医学医療系 | 16 | ソフトウェアのバグ等の問題を見つけるヒューマンファクターアプローチ | 伊藤誠 | 教授 | システム情報系 | 17 | ブロックチェーンとセキュア実行環境による次世代デジタル信頼基盤 | 面和成 | 教授 | システム情報系 | 18 | そのAI利用、あとから検証できますか? ~AIが関与する業務のトレーサビリティ設計に向けて~ | 松田壮一郎 | 助教 | 人間系 |
キャンセルについて
席に限りがありますので、キャンセルされる場合は、必ず事前に下記のいずれかの方法でご連絡ください。
・Peatixの「主催者へ連絡」機能でご連絡いただく。
・以下の事務局まで電子メールでご連絡いただく。
国立大学法人筑波大学 産学連携シンポジウム事務局
プライバシーポリシー
お申し込みに際しては、「筑波大学産学連携シンポジウムにおけるプライバシーポリシー」にご同意のうえ、登録をお願いいたします。
主催、後援
主催:国立大学法人筑波大学国際産学連携本部
後援:茨城県、つくば市、筑波大学産学連携会
お問い合わせ
国立大学法人筑波大学 産学連携シンポジウム事務局
E-mail:event-sanren[at]un.tsukuba.ac.jp([at]を@に置き換えてください)













