筑波大学発ベンチャーとして、株式会社DDSNAが加わりました。
ベンチャー名:株式会社DDSNA
【概要】
独自に研究開発してきた、自己同期型パイプラインによるデータ駆動プロセッサを核として、電池での稼働持続時間の保証、異常の自律的な検出・隔離、超低消費電力といった特徴を備えたネットワーキングシステムとその応用の開発・知財ライセンシング・コンサルティングなどを行う。
具体的な応用例としては、IoT(特に将来的に1兆個ものセンサーが活用されるトリリオンセンサ社会)に向けた無線センサネットワーキングシステムや、サイバー攻撃なども異常として検出・隔離可能な、従来に比べて格段に堅牢なネットワーキングシステムなどがある。
平成30年(2018年)2月19日 会社設立
平成30年(2018年)2月19日 筑波大学発ベンチャーとして承認