TGSW2018でセッションを実施します


国を超え、研究領域を超えて議論をすることで、国際的な連携ネットワークの構築を図るとともに、高い研究レベルに裏付けされた「知の創造」を行い、つくばの地から世界に向けて「地球規模課題」の解決策を発信していく場として、筑波大学が主催する国際シンポジウム「Tsukuba Global Science Week 2018」が、9月20日(木)~22日(土)までの期間、つくば国際会議場にて開催されます。
国際産学連携本部は「産学連携による持続的発展に向けたイノベ―ションの創出(Innovation for the Sustainable Development by Industry-University Collaboration)」というテーマでセッションを実施します。
日時と場所:2018年9月20日(木)、14:00~17:00、つくば国際会議場ホール300。
基調講演に、メリーランド大学コンピュータサイエンス学部教授の ベン・シュナイダーマン(Ben Shneiderman)氏、講演者に、メリーランド大学 情報学部教授のジェニファー J. プリ―ス(Jeniffer J. Preece)氏、MIT環境ソリューションイニシアティブ産学連携ディレクターのクリストファー R. ノーブル(Christopher R. Noble)氏、CONNECT(サンディエゴ)CEOのグレッグ・マキー(Greg Mckee)氏を迎えます。
現在、各セッションの事前参加登録を受付中です。ぜひご参加ください。

申し込みは外部サイト(https://peatix.com/event/386078)から。必須情報入力後「セッション8-13」をご選択ください。
チラシ日本語版はこちら⇒TGSW2018 Session 8-13 Program
チラシ英語版はこちら⇒Session 8-13 Program(English)
TGSWの詳細はhttps://tgsw.tsukuba.ac.jp/(TGSW HP)

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