筑波大学プログラムについて

筑波大学プログラムの特徴

筑波大学は、筑波研究学園都市の特徴を生かして国立の研究機関等と連携し、グローバルなテック系ベンチャーの育成に尽力します。
【特徴その1】実績あるメンターと分野の専門家が事業化をバックアップ!
数多くのテック系スタートアップを支援して来た外部専門コンサルタント、技術分野の専門家、スポーツ・医療・AI等のトップ研究者がタッグを組んで事業化をバックアップいたします。
【特徴その2】海外にて現地VC向けピッチイベントを開催!
シリコンバレー・台湾にて現地VC・大手事業会社向けピッチ&フィードバックを実施予定。グローバルな事業化可能性を探ります。

筑波大学プログラムの概要

2019年度(令和元年度)年間予定表

2018年度(平成30年度)年間予定表

2017年度(平成29年度)年間予定表

プログラム受講生の声

■2019年度アントレプレナーシップ トレーニング(基礎編)/デベロップメント(発展篇)

<木村 忠史>
国立研究開発法人産業技術総合研究所
生物プロセス研究部門合成生物工学研究グループ
主任研究員

①筑波大学EDGE-NEXTプログラムに参加した理由
NEDO TCP 2015(ファイナリスト、審査員特別賞受賞)や日本総研未来2017(ファイナリスト)などでビジネスモデルを構築してきたが我流であったことから、基本に立ち返る意味で筑波大学ENDG-NEXT(基礎編)に参加した。

②プログラムで良かったことや印象に残ったこと
講義内容はかなり高度かつ濃密であり、ニーズメカニズムやバリューチェーン分析や顧客ヒヤリング等の実践を伴うことで関連の本を読んで、わかったつもりになっていた点をより深く理解することができるようになった。3回という限られた回数の中でも各チームの成長が実感できたことが印象に残っている。

③参加後のご自身の活動にもたらした影響や変化
基礎編での学習の後、今までよりも顧客視点、マーケットドリブンの考え方を優先するようになり、更に能力を高めるため筑波大学EDGE-NEXT(発展編)への参加を決めた。

④これから参加を検討する方へのメッセージ
本基礎編は、頭の中にある「何となくいけそう」な事業化の種を、脳に汗を掻きながら「もしかしたらいけるかも」まで育てることができる内容です。何となく事業化に興味を持っている方は、是非参加されることをお勧めします。

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<長谷川 良平>
国立研究開発法人産業技術総合研究所
人間情報研究部門 ニューロテクノロジー研究グループ
研究グループ長

①筑波大学EDGE-NEXTプログラムに参加した理由
技術移転が進まず悩んでいた時に、「死の谷」を超えるヒントを得られそうな研修として当該プログラムのことを知ったから。

②プログラムで良かったことや印象に残ったこと
受動的にレクチャーを受けるだけでなく、素晴らしいメンターの先生方の指導の下、様々な視点を持ったフォロワーの方々と一緒にバーチャルベンチャー的なチームでビジネスプランを考えることができた。

③参加後の活動にもたらした影響や変化
研究開発とビジネスの2つの立場でプレゼンができるようになった(まだまだ修行が必要ですが)。連携候補の企業さんの反応も良くなったり(新規の資金提供型共同研究にも発展)、複数の公的外部資金の獲得にもつながった。

④これから参加を検討する方へのメッセージ
土日の出張が大変な人もいるかもしれませんが、きっと学んだことが将来のためになると思いますので、ぜひ参加してみて下さい。

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<イン ベイウェン>
国立大学法人筑波大学
生命環境系
准教授

①筑波大学EDGE-NEXTプログラムに参加した理由
技術内容をビジネスする可能性を検証する。また、人生中盤に入り、違う軸で自分の可能性を試してみたい。

②プログラムで良かったことや印象に残ったこと
普段接点のない方(メンターやほかの参加者など)との半強制的な(→これが良かった)関わりから、自分を追い詰める(惰性を防ぐ)ことができて、世の中の評価基準を理解することができた。
ほかの技術事業化の実例(技術力、ビジネスプラン、活動内容など)を身近にフォローすることができて、起業とは何かを体で理解することができた。また、他との比較から、客観的な自己評価ができた。

③参加後の活動にもたらした影響や変化
起業することに当たって、技術的課題とビジネス的売りが明確になった。
起業家として、自分の長所と短所が分かった。

④これから参加を検討する方へのメッセージ
できるかできないか(向きか不向きか)を考えずに、本気で参加してみれば、必ず収穫がある。
全く違う常識と論理で頭脳が働くので、基礎研究にも役に立つ(新しいアイディアが生まれてくる)。